MENU

デルタアメックスゴールドの紹介キャンペーンで合計41,000マイル!公式との差から申込手順まで解説

デルタアメックスゴールドの紹介キャンペーン

デルタアメックスゴールドは、申込ルートの違いだけで獲得できるマイル数が大きく変わるカードです。

2026年5月時点の公式入会キャンペーンは合計33,000マイルですが、紹介プログラム経由で申し込むと合計41,000マイルに上がります。

年会費28,600円のデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは1種類のカードで、紹介プログラムの上乗せ枠は誰が申し込んでも同じ8,000マイルの差です。

この記事では、デルタアメックスゴールドの紹介プログラムで得られる合計マイル数の内訳、ビジネス搭乗ができない場合の獲得マイル数、申込手順、3ヶ月30万円の利用条件をクリアする方法、よくある質問までを解説します。

この記事の要約
  • 紹介プログラム経由は公式サイト経由より合計8,000マイル多い合計41,000マイルを獲得できる
  • 差額8,000マイルの内訳は「3ヶ月30万円利用ボーナス5,000マイル」と「通常利用3,000マイル」で、紹介経由のみ付与される
  • 合計41,000マイルには「6ヶ月以内のデルタ航空ビジネスクラス搭乗」で得られる25,000マイルが含まれる
  • ビジネス搭乗ができない場合でも紹介経由で16,000マイル+ゴールドメダリオン初年度資格は獲得できる
  • 紹介URLは既存会員からメールで個別に受け取るのが規約上の安全な方法で、SNS・ブログへの直接公開は規約違反

アメックスカードの入会特典は、紹介制度(紹介専用リンク経由での申し込み)がもっとも豪華です。

紹介専用リンクをご希望の場合は、以下のボタンから当サイトの公式LINEを友達追加後、お送りいたします。

友だち追加

紹介専用リンクを受け取り後、すぐブロックOKです

目次(タップで該当箇所へ)

デルタアメックスゴールドの紹介プログラムとは何か

デルタアメックスゴールドの申込方法には、公式サイト・ポイントサイト・紹介プログラムの3ルートがあります。それぞれで獲得できる合計マイル数が異なり、紹介プログラム経由が最も多くなります。

紹介プログラムの仕組みと申込ルート別の比較

紹介プログラムは、既存のカード会員が家族や友人に紹介URLを送り、その人がURL経由で申し込むと、紹介者と被紹介者の双方にボーナスマイルが付与されるアメリカン・エキスプレスの公式制度です。

2026年5月時点での申込ルート別の獲得マイル数を一覧にすると、以下の通りです。

申込ルート合計獲得マイル公式との差
公式サイト経由合計33,000マイル基準
ポイントサイト経由合計33,000マイル+サイト独自数千円分+数千円分
紹介プログラム経由合計41,000マイル+8,000マイル

ポイントサイト経由は経由するサイト独自のポイントが数千円分上乗せされる仕組みですが、マイル換算した合計値では紹介経由のほうが優勢です。

紹介プログラムには「互いに連絡可能で同意を得た方に限る」という規約があり、SNSやブログで紹介URLを不特定多数に向けて公開する行為は禁止されています。メールやLINEなど個別連絡で受け取った紹介URLから申し込むのが、アメックスが認める正規の使い方です。

デルタアメックスゴールドの基本スペック

申込前に押さえておきたい基本スペックは以下の通りです。

項目内容
年会費(本会員)28,600円
家族カード年会費1枚目無料/2枚目以降は13,200円
ETCカード発行手数料935円・年会費無料
基本還元率100円につき1マイル
デルタ航空利用時100円につき3マイル
スカイマイル有効期限無期限
ゴールドメダリオン資格初年度無条件付与・継続は年150万円利用
海外旅行傷害保険最高1億円(自動付帯5,000万円)
申込条件満20歳以上・安定した収入のある方

家族カードが1枚目無料で発行できる点は、30万円利用条件の達成にも効いてきます。本会員と家族カードの利用分は合算でキャンペーン対象にカウントされるため、夫婦や親子で生活費を1本化できる家庭では達成ハードルが大きく下がります。

主な特典としては、初年度のゴールドメダリオン資格付与、デルタ航空利用時のマイル3倍、デルタ航空ファーストクラスへのアップグレード優先権、海外旅行傷害保険、空港クロークサービスなどがあります。ただし、これらの特典は紹介プログラムの対象範囲とは独立した話なので、特典の詳細は別記事に譲ります。

デルタアメックスゴールドの紹介経由で得られるマイルの内訳

紹介プログラム経由で獲得できる合計41,000マイルは、4つの区分に分かれています。それぞれの内訳と、公式経由33,000マイルとの差額8,000マイルがどこから来ているのか、そしてビジネス搭乗ができない場合に何マイル残るかまでを確認してください。

41,000マイルの内訳

紹介プログラム経由でデルタアメックスゴールドを申し込んだ場合、入会後3ヶ月以内に30万円を利用し、さらに6ヶ月以内にデルタ航空のビジネスクラスに搭乗することで合計41,000マイルを獲得できます。

項目獲得マイル条件
入会ボーナス8,000マイル入会後の初回利用(金額下限なし)
3ヶ月30万円利用ボーナス5,000マイル入会後3ヶ月以内に30万円利用(紹介経由限定)
通常利用マイル3,000マイル30万円 × 100円1マイル
初回搭乗ボーナス(ビジネス)25,000マイル入会後6ヶ月以内にデルタ航空ビジネスクラス搭乗
合計41,000マイル

入会ボーナス8,000マイルは金額下限なしで、初回利用が確認できれば付与されます。3ヶ月30万円利用ボーナス5,000マイルは紹介経由でのみ付与される上乗せ枠で、公式経由には存在しません。

初回搭乗ボーナス25,000マイルは「入会後6ヶ月以内に新規購入したデルタ航空券でビジネスクラスに搭乗する」が条件で、購入時点と搭乗時点の両方が6ヶ月以内に収まる必要があります。エコノミークラス搭乗の場合は10,000マイルに減額され、搭乗自体がない場合は付与されません。

公式経由33,000マイルとの差額8,000マイルの中身

公式サイト経由で同じ条件を満たした場合の合計は33,000マイルで、紹介経由と8,000マイルの差が生まれます。差分は「3ヶ月30万円利用ボーナス(5,000マイル)」と「通常利用マイル(3,000マイル)」の2項目から発生します。

項目公式経由紹介経由差額
入会ボーナス8,000マイル8,000マイル±0
3ヶ月30万円利用ボーナス0マイル5,000マイル+5,000マイル
通常利用マイル0マイル3,000マイル+3,000マイル
初回搭乗ボーナス(ビジネス)25,000マイル25,000マイル±0
合計33,000マイル41,000マイル+8,000マイル

入会ボーナスと初回搭乗ボーナスは公式・紹介ともに同額で、差分のすべてが「3ヶ月30万円利用ボーナス」と「通常利用マイル」に集約されています。同じ初回搭乗条件・同じ審査を受けるなら、紹介URLを用意できる場合に公式経由を選ぶ経済合理性はありません。

8,000マイルはスカイマイル特典航空券で東京⇔ソウル往復エコノミー(12,500マイル)の6割強、東京⇔グアム往復エコノミー(35,000マイル)の1区間分のマイル数に相当します。30万円の決済はもともと予定にある生活費で達成できる水準なので、5,000マイル分は実質的に申込ルートを変えるだけで獲得できる差分です。

ビジネス搭乗ができない場合の獲得マイル数

合計41,000マイルのうち25,000マイルは「6ヶ月以内のデルタ航空ビジネスクラス搭乗」が条件で、ここを取り逃すと獲得マイル数は大きく減ります。搭乗パターン別の獲得マイル数は以下の通りです。

搭乗パターン初回搭乗ボーナス合計獲得マイル(紹介経由)
ビジネスクラス搭乗あり25,000マイル41,000マイル
エコノミークラス搭乗あり10,000マイル26,000マイル
6ヶ月以内に搭乗なし0マイル16,000マイル

搭乗予定がない場合でも、入会ボーナス8,000マイル+3ヶ月30万円利用ボーナス5,000マイル+通常利用3,000マイル=16,000マイルは確実に取れます。年会費28,600円との差し引きで見たマイル損益はマイナスに見えますが、デルタアメックスゴールドには初年度のゴールドメダリオン資格が無条件で付与されるため、スカイチーム加盟航空会社の空港ラウンジ利用・優先搭乗・受託手荷物無料2個などの実利的なメリットが手元に残ります。

エコノミー搭乗の場合は10,000マイルが上乗せされ、合計26,000マイルに届きます。デルタ航空のエコノミー航空券を6ヶ月以内に購入・搭乗する予定がある人は、ビジネスクラスを取れなくても入会キャンペーンの恩恵をそれなりに享受できる設計です。

デルタアメックスゴールドを紹介経由で申し込む手順

紹介プログラム経由でデルタアメックスゴールドを申し込むときの流れは、紹介URLの取得から始まり、申込フォームの入力、カード到着後の初期設定、マイル付与までの4段階で進みます。

紹介URLの取得方法

紹介URLを手に入れる方法は、大きく2通りあります。

1つ目は、すでにデルタアメックスゴールドを持っている家族・友人・知人に依頼し、メールやLINEで自分宛てに紹介URLを送ってもらう方法です。アメックス会員のオンラインサービスから紹介URLを発行できるため、相手の手間は数分で済みます。

2つ目は、身近に既存会員がいない場合に、紹介プログラムを案内しているサイトに自分のメールアドレスを登録し、メール経由で紹介URLを受け取る方法です。規約上「互いに連絡可能な状態」であることが条件のため、メールアドレスを介してやり取りが成立すれば適法です。

SNSやブログに直接貼られた紹介URLを踏むのは避けてください。規約違反であるうえに、URLがアメックスの正規ドメインに見せかけたフィッシングサイトであるリスクもあります。紹介URLのドメインが「americanexpress.com」配下になっているかは、申し込み画面で必ず確認してください。

申込フォーム入力と審査

紹介URLから申込画面に進むと、アメックスの通常の申込フォームと同じ流れで個人情報を入力します。事前に準備しておくとスムーズな項目は次の通りです。

  1. 氏名・住所・電話番号(自宅と携帯の両方を入れておくと審査の連絡経路を確保できます)
  2. 勤務先情報と年収
  3. 引き落とし用の銀行口座情報
  4. スカイマイル会員番号(持っている場合)

名義はローマ字で姓→名の順に入力します。ここで入力したローマ字がそのままカード券面に刻印されるため、デルタ航空券の予約名やパスポート表記と一致させると搭乗時のトラブルを防げます。

申込時点で紹介URL経由のフラグはアメックス側で自動付与されるため、申込フォーム内で別途コードを入力する必要はありません。紹介URLから始まる申込みであることがアメックスのシステム上で記録され、入会成立時にそのまま紹介プログラム適用となります。

審査期間の目安は最短即日〜10営業日で、早ければ申込み当日に審査結果のメールが届きます。年会費28,600円の水準に見合う安定収入が前提となるため、目安としては年収300万円以上で安定した雇用形態の方が通りやすいです。ただし、過去にアメックスのグリーン・ゴールド・プラチナを保有していた場合はキャンペーン対象から外れる運用があるため、後述のQ&Aで詳細を確認してください。

カード到着後の初期設定

審査通過から1〜2週間でカードが手元に届きます。届いたら、まず次の4つの初期設定を済ませてください。

  1. アメックスのオンラインサービス・公式アプリに登録し、利用明細を確認できる状態にする
  2. 引き落とし口座を設定する(紙の口座振替依頼書または金融機関オンライン口座振替)
  3. 利用通知メールの設定をオンにして、30万円利用条件の進捗を毎月把握できるようにする
  4. スカイマイル会員番号との紐付けを確認し、ゴールドメダリオン資格がデルタ航空アカウントに反映されているかチェックする

家族カードを発行する場合は、本会員のカードと同時に申し込んでおくと届くタイミングが揃いやすいです。家族カードは1枚目無料で発行でき、家族カード会員の利用分は本会員のキャンペーン対象に合算され、その後のスカイマイルもすべて本会員のアカウントに集約されます。

マイルの付与タイミング

マイル種別付与タイミング
入会ボーナス(8,000マイル)初回利用確認後、おおむね1〜2ヶ月後
3ヶ月30万円利用ボーナス(5,000マイル)条件達成判定後、おおむね1〜2ヶ月後
通常利用マイル(3,000マイル)カード利用月の翌月の利用明細時
初回搭乗ボーナス(25,000マイル)フライト完了後、おおむね1〜2ヶ月後
紹介者への5,000マイル被紹介者の入会成立後、条件達成タイミングと連動

マイルはアメックス側からデルタ航空に転送され、スカイマイル会員アカウントに反映されます。フライトボーナスは搭乗実績がデルタ航空からアメックスに連携されてから付与される流れなので、搭乗から付与まで1〜2ヶ月のラグがあります。

デルタアメックスゴールドの紹介プログラムで条件達成するための方法

紹介経由41,000マイルを満額獲得するには「3ヶ月以内に30万円利用」と「6ヶ月以内のビジネスクラス搭乗」の2軸をクリアする必要があります。30万円利用は日常決済で届きやすい水準ですが、ビジネスクラス搭乗は人によって達成可否が分かれるため、入会前の判断が重要です。

3ヶ月30万円利用ボーナスの達成方法

30万円を3ヶ月で使うには、月10万円ペースの決済が目安です。月10万円は1〜2人世帯の食費・日用品・通信費・光熱費の合計でほぼ届く水準で、固定費を1枚に集約すれば家計に新しい負担を加えずに達成できます。

切り替え対象になりやすい固定費は、携帯・自宅Wi-Fiの通信費、電気・ガス・水道などの光熱費、生命保険や自動車保険の保険料、各種サブスクです。月払いの保険を年払いに切り替えるだけで数万円規模の決済が一度に積み上がり、30万円ラインへの到達が早まります。

家族カード1枚目無料を活用すれば、配偶者の日常決済も合算カウントできます。配偶者の食料品・日用品・外食・ガソリン代を家族カードに寄せると、月15〜20万円規模の上乗せが現実的に届くため、世帯単位では30万円達成までのスピードがさらに上がります。

30万円利用の判定対象外になる決済もあるため事前に押さえてください。年会費28,600円自体・キャッシング利用分・分割払い手数料は対象外で、電子マネーチャージ(モバイルSuica・楽天Edy等)は時期によって対象有無の運用が変わります。安全策としては、固定費と日常決済をベースに30万円ラインを組み立てるのが無難です。

6ヶ月以内のビジネスクラス搭乗条件をどう判断するか

25,000マイルの初回搭乗ボーナスは「入会後6ヶ月以内に、新規購入したデルタ航空券でビジネスクラスに搭乗する」が条件です。購入時点と搭乗時点の両方が6ヶ月以内に収まる必要があるため、すでに保有しているマイル特典航空券での搭乗はカウントされません。

日本発のデルタ航空ビジネスクラス(デルタ・ワン)は、成田⇔ホノルル・ロサンゼルス・シアトルなどの長距離路線で運航されています。価格帯は片道50〜100万円程度がレギュラーで、繁忙期は100万円超えも珍しくありません。25,000マイルを獲得するために航空券を新規購入するのは、もともとアメリカ・ハワイへのビジネスクラス出張・旅行予定がある人向けの設計です。

エコノミークラス搭乗の場合は10,000マイルが付与され、合計獲得マイルは26,000マイルに届きます。デルタ航空のエコノミー航空券で日本⇔アメリカ・ハワイを6ヶ月以内に往復する予定があるなら、ビジネスクラスを取れなくても紹介経由のメリットは十分残ります。

フライト予定が一切ない場合でも、入会ボーナス8,000マイル+3ヶ月30万円利用ボーナス5,000マイル+通常利用3,000マイル=16,000マイルと初年度ゴールドメダリオン資格は手元に残ります。デルタ航空をほとんど使わない人にとっては、ゴールドメダリオン資格でスカイチーム加盟航空会社(KLM・エールフランス・大韓航空など)のラウンジ利用や受託手荷物無料2個といった付帯メリットを取りに行く選択になります。

家族カードと初年度ゴールドメダリオンを活用する

デルタアメックスゴールドの初年度ゴールドメダリオン資格は、カード発行と同時に無条件で付与されます。主な特典は次の通りです。

  • スカイチーム加盟航空会社のラウンジ利用(デルタ・スカイクラブ、KAL Lounge等)
  • 優先搭乗(ゾーン2)・優先チェックイン・優先荷物取扱い
  • 受託手荷物無料2個(各32kgまで)
  • 国内線・国際線でのアップグレード対象
  • マイル獲得ボーナス1.0倍(基本マイルと合わせて計2倍)

ゴールドメダリオン資格は初年度無条件ですが、2年目以降の継続には年150万円のカード利用が必要です。月12.5万円ペースの決済で届く水準で、家族カード1枚目無料を使って世帯決済を集約すれば現実的な範囲ですが、デルタ航空をほとんど使わない人にとっては年会費28,600円との総合判断になります。

ただし、ゴールドメダリオン特典は実質的に「デルタ航空・スカイチーム加盟航空会社の利用が一定以上ある人」に最適化された特典群です。普段ANA・スターアライアンス系を使う人には体感価値が薄いため、2年目以降の継続可否は実際のフライト頻度を見て判断するのが現実的です。

デルタアメックスゴールドの紹介プログラムに関するよくある質問

紹介者にこちらの個人情報は伝わりますか?

メール経由で紹介URLを受け取った場合、紹介者に伝わるのは自分のメールアドレスのみです。氏名・住所・電話番号・年収・勤務先などの申込内容はアメックスにしか渡らないため、申込書の中身まで紹介者に開示されることはありません。

例外は電話経由で紹介を受ける場合で、こちらは氏名と電話番号を紹介者から登録する必要があります。個人情報の開示を最小限にしたいなら、メール経由を選んでください。

紹介者にこちらの審査結果は伝わりますか?

紹介者には「成立」「不成立」のステータスのみが伝わり、不成立の理由・年収・勤務先・信用情報といった具体的な内容は開示されません。

審査落ちした事実は紹介者に伝わるものの、その背景までは分かりません。気まずさが気になる場合は、家族や親しい友人ではなくメール経由でやり取りした相手から紹介URLを受け取るほうが心理的負担が少ないです。

ビジネスクラスに乗れない場合でも紹介経由のメリットはありますか?

ビジネスクラス搭乗ボーナス25,000マイルを取れなくても、入会ボーナス8,000マイル+3ヶ月30万円利用ボーナス5,000マイル+通常利用3,000マイル=16,000マイルは確実に獲得できます。公式経由(搭乗なしなら8,000マイルのみ)と比べて+8,000マイルの差は維持されるため、紹介URLを使うメリット自体は搭乗予定の有無に関係なくあります。

エコノミークラス搭乗時は10,000マイルが付与され、合計26,000マイルに届きます。日本⇔アメリカ・ハワイをエコノミーで往復する予定がある人は、ビジネスを取れなくても紹介経由のうま味を享受できます。

過去にアメックスのゴールドやプラチナを保有していた場合は紹介経由でも対象になりますか?

アメックスのプロパーカード(グリーン・ゴールド・ゴールドプリファード・プラチナ)の保有歴がある場合、入会キャンペーンの対象から外れる運用があります。紹介経由でも公式経由でも同じ扱いで、紹介プログラムの上乗せ8,000マイルだけが付くといった部分適用にはなりません。

ANAアメックス・マリオットボンヴォイアメックス・ヒルトンアメックスなどの提携カードを保有している場合は対象になります。プロパーカードの保有歴がある人だけが対象外の運用なので、提携カード経由でアメックスに馴染んでいる人は安心して紹介経由を選んでください。

過去保有から数年経過していても対象外運用が継続するケースがあり、厳密な期間はアメックスが公式に明示していません。確実に判定を取りたい場合は、申し込み前にアメックスのインフォメーションセンター(0120-020120)に電話で確認するのが安全です。

家族・配偶者を紹介できますか?

規約上、家族や配偶者を紹介することは可能です。アメックスの紹介プログラムは「互いに連絡可能で同意を得た方」が対象なので、同居家族はそのまま条件を満たします。

夫婦で1枚ずつデルタアメックスゴールドを持ち、お互いに紹介し合えば、双方が入会ボーナス+紹介プログラム限定の上乗せマイル+紹介者ボーナス5,000マイルを獲得できます。世帯単位でみると2人分の入会ボーナス+ゴールドメダリオン資格が手に入るため、スカイチーム加盟航空会社のラウンジを家族で活用できる構成にもなります。

紹介URLは知らない人からもらっても大丈夫ですか?

規約上は「互いに連絡可能で同意を得た状態」が条件なので、メールで個別にやり取りが成立していれば問題ありません。紹介プログラム案内サイトを経由してメールで紹介URLを受け取る方法は、この条件を満たしています。

避けるべきは、SNSやオークションサイトに不特定多数向けに貼られた紹介URLです。規約違反であるだけでなく、アメックスの正規ドメインに見せかけたフィッシングリンクが紛れているリスクもあります。違反が発覚した場合、付与されたポイントの取消しやキャンペーン適用無効になるおそれもあるため、申し込み画面のドメインが「americanexpress.com」配下になっているかは必ず確認してください。

41,000マイルは結局いくら相当ですか?

スカイマイルは使い方によって1マイルあたり1.5〜5円相当まで価値が変動します。代表的な使い道で換算すると以下の通りです。

使い道41,000マイルの相当価値
日本⇔ハワイ往復エコノミー特典航空券レギュラー期で約1往復(35,000マイル〜)
日本⇔グアム往復エコノミー特典航空券1往復(35,000マイル)+お釣り
日本⇔米国本土エコノミー特典航空券片道分に届く水準(片道35,000マイル〜)
ペイ・ウィズ・マイルズ(航空券充当)約41,000円相当(1マイル=1円換算)

国際線ビジネス・ファーストクラス特典航空券に使うと1マイルあたりの価値が伸びる一方、ペイ・ウィズ・マイルズ(航空券代金への充当)では1マイル=1円程度に落ち着きます。スカイマイルは有効期限が無期限なので、貯めて特典航空券に化けさせる戦略が現実的です。

ゴールドメダリオン資格を2年目以降も維持するには?

2年目以降のゴールドメダリオン資格継続には、年間150万円のカード利用が必要です。月12.5万円ペースの決済で届く水準で、固定費の集約と家族カード合算で現実的に達成可能な範囲です。

達成できない場合は資格が剥奪され、デルタアメックスゴールド自体の特典(マイル3倍・優先サービス等)に縮小されます。デルタ航空をほとんど使わない人にとっては、年150万円利用と年会費28,600円を継続するメリットが薄れるため、初年度のゴールドメダリオン特典を満喫してから継続可否を判断する流れが多いです。

自分が紹介する側になるには、紹介URLはどこで取得しますか?

アメックスのオンラインサービスにログインし、「紹介プログラム」ページから自分専用の紹介URLを取得できます。メールやLINEで送付するための共有機能が用意されており、紹介する相手のメールアドレスを入力すれば、アメックスから直接相手にURLが送信される仕組みです。

電話経由で紹介する場合は、アメックスのお客様サービスデスク(0120-007004 平日9〜21時)から手続きできます。電話の場合は紹介する相手の氏名と電話番号を伝える必要があるため、相手の同意を事前に取ってから進めてください。

紹介者ボーナスは1人入会成立につき5,000マイル、年間紹介上限10人で最大50,000マイルが紹介者特典の上限です。11人目以降は付与されない運用なので、家族・友人に紹介機会が集中する時期は10人枠の使いどころを意識してください。

SNSやブログで紹介URLを公開してもいいですか?

不特定多数の目に触れる場所への紹介URL公開は規約違反です。違反が発覚した場合、過去に付与されたマイルの取消しや今後の紹介プログラム特典停止のおそれがあるため、SNSや公開ブログへの直貼りは避けてください。

メールやLINEで個別に紹介URLを送るのが規約上の安全な方法です。ブログ運営者が「メールアドレスを登録してくれた人にメールでURLをお送りします」と案内する形は、メール経由の個別やり取りに該当するため規約に適合します。

まとめ:デルタアメックスゴールドは紹介経由が最もマイルが多いルート

デルタアメックスゴールドは、紹介プログラム経由で申し込むことで合計41,000マイルに到達します。公式サイト経由(33,000マイル)と比べて8,000マイルの上乗せがあり、同じ初回搭乗条件・同じ審査を受けるなら紹介プログラム経由が経済合理的な選択です。

紹介プログラムはアメリカン・エキスプレスが公式に運営する制度で、紹介者にこちらの個人情報や審査結果の詳細が漏れる仕組みではありません。メールで紹介URLを受け取って申し込めば、規約に則った安全な使い方ができます。

身近に既存会員がいない場合も、紹介プログラム案内サイト経由でメールで紹介URLを受け取れば、同じ合計41,000マイルが手に入ります。ビジネスクラス搭乗予定があれば41,000マイル満額を狙え、エコノミー搭乗なら26,000マイル、搭乗予定なしでも16,000マイル+初年度ゴールドメダリオン資格が残ります。3ヶ月30万円の利用条件は固定費集約と家族カード1枚目無料の活用で現実的に届くため、紹介限定の8,000マイル上乗せ分を取りこぼさずに獲得できます。

目次(タップで該当箇所へ)